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演劇、舞台、公演
劇団について
劇団wistroemeria とは
劇団wistroemeriaとは、2017年に代表・藤﨑誠が設立した演劇集団である。
「誰でも見やすい、楽しみやすい演劇」をモットーに
東京都北区周辺を活動拠点にしている。
2018年4月に看板女優である寧々、真子、専任脚本家である杉村麻美とともに、
第一回舞台公演「夢」を日暮里キーノートシアターで行った。
2019年12月に第二回舞台公演「誰も知らない、奥底」を
SOUL IZAKAYA MJというバーで行い、劇場以外での公演をするという初の試みをした。
新型コロナウイルス拡大の影響により、第三回公演が延期され、約3年の月日が経ち、
2022年4月、初の長編演劇、第三回公演「たきがわ、営業中!」を
日暮里キーノートシアターで実施した。
2023年6月では北池袋新生館シアターにて、第四回公演が実施された。
この公演からギャグテイストから初めてシリアステイスト寄りのサスペンスに挑戦。
最大8名の演者を迎え、大盛況に終わった。
2024年9月では北とぴあ演劇祭に初挑戦し、王道ミステリー作品を公演。
初めてのホール公演を実施し、大舞台で満員御礼となった。
劇団名は造語であり、
代表の名前である「藤」と花の「アルストロメリア」を合わせた言葉となっている。
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